-●うんちく笑説・日常生活の冒険立ち読み

ライフビジョン自社印刷
A6版 本文208頁
本体1,050円+送料
(振込料はお客様ご負担)
ありふれた日常の中に隠れたドラマに着目すれば、人生はもっと面白い。
働く人が知らない間に、外堀が着々と埋められている。平凡な職場の中にしかけられた落とし穴は何か。いったい誰が、この構造を変えるのか?
酒の話摘みの話、哲学者の金言やサラリーマン社会の歴史など、盛りだくさんのうんちくはあなたの話題のネタ本に。

役員のなり手が無い、労働組合無用論…。いま労働組合が直面する一番の難題は人材枯渇問題です。
組合ファンを増やせ。
この本は働く人の問題意識を刺激して、「なんとなく必要」な組合を「だから必要」な組合にする小説仕立のテキストです。

読者の一言
★一貫して流れるテーマは『気概』。仕事でも組合活動でも『意気』を感じながらやっているのか、というメッセージを感じます。(40歳代男) ★最後は泣きそうやった。学園祭のあとみたい。さっぱり、そしてo(^ヮ^)oつっぱり。(30歳代女) ★短いセンテンスで、リズム感があって読みやすいですね。(50歳代男)



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日常生活の冒険




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