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RO通信・今週の主張 バックナンバー タイトル一覧 (No.221以降)
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RO通信・今週の主張 バックナンバー タイトル一覧 (No.1 〜 No.220)
No. 発行日付 タイトル <内容> 220 1998.12.16 キャベツからキャベツへ <自然破壊と食糧問題> 219 1998.12.04 因果な商売としての政治家 <混乱しないと元気がでない> 218 1998.11.22 変節には実績がある <マスコミは自らの眼鏡違いを呪うべき> 217 1998.11.09 知恵者の知恵とは <規制緩和も護送船団解体も気が付けば後戻り> 216 1998.11.03 景気回復のための一視点 <「人生の消費」拡大は個人の暮らし方創造で> 215 1998.10.27 サラリーマンは気楽な稼業か <ライフビジョン学会シンポジウムから> 214 1998.10.21 原理主義がはびこっている <公的資金導入で景気は好くなるか> 213 1998.10.11 なにが「痛みの分かち合い」だ <介護は金よりコミュニティで> 212 1998.10.01 なにが本当の危機なのか <『世界不況はアメリカ発』を暴け> 211 1998.09.28 エリートと専門職 <軍隊に見た亡霊が会社組織に> 210 1998.09.21 専守防衛庁 <防衛庁汚職で護りたいもの> 209 1998.09.14 人気と人望の文化 <長島とクリントンの違いについて> 208 1998.09.07 グロテスクな光景 <新聞週間に新聞を読む> 207 1998.08.31 危機の本質が見えない <報道は本質を提起しろ> 206 1998.08.24 not appropriate <不倫捜査とトマホークの泥沼> 205 1998.08.10 戦後日本の再出発を偲ぼう <「戦争を経て平和にある」ことを改めて> 204 1998.08.03 不況ヒステリーの日本列島 <扇動者どものペテンを見抜け> 203 1998.07.27 サイの目勝負その後 <総裁選よりバブルの詳細な分析を> 202 1998.07.22 サイの目勝負の総裁選か <救国?ならば今のリーダーを助ければ?> 201 1998.07.21 VIAGRAなど求めるな <「強力な指導者」待望の短絡> 200 1998.07.14 無節操な政変を楽しむ暇はない <自民党大敗 不満エネルギーを生かせ> −− ここまで(No.200以降)のバックナンバーをメールサービスいたします −− 199 1998.07.08 『こだわり』を問う選挙にしたい<政党選択以前に社会の不条理にノー> 198 1998.07.03 参議院選挙の革新的論争点 <金融不安システムの実際的解明を> 197 1998.06.29 よくやったじゃないか <ワールドカップ・サッカー> 196 1998.06.26 コンフィデンスの時代 <大衆は愚弄されても愚かではない> 195 1998.06.24 なぜ反自民の旗が立ちにくいか <保守こそが日本人の体質だから> 194 1998.06.18 これがグローバルというものだ <マッチポンプ投資家の皆様へ> 193 1998.06.08 核とマネー、この厄介もの <「先進国」の強弁に冷静な観察を> 192 1998.05.26 目標が定まらないニッポン <ベンチャーの出にくい日本人の精神構造> 191 1998.05.18 出口のない政治の虚無感 <インド核実験-論理的公正性の空虚> 190 1998.05.11 景気の気…バブルの教訓<リストラがブームになれば経済委縮する必然> 189 1998.04.27 自由時間を考えるメーデーに <モノは潤沢、では暮らしの中身は?> 188 1998.04.23 わが邦新聞は外国新聞の拡声器か<コケにされたら反論してよ読売さん> 187 1998.04.15 国会議員は中身のある議論をせよ<日本の置かれている状況をえぐれ> 186 1998.04.14 朱首相と経済改革 <日中はもっと親密度を増そう> 185 1998.04.13 政府と市場 <実業は積極姿勢を、国民は暮らしの充実を> 184 1998.04.07 欧州との対話に学ぶ…のであれば <朝日新聞-アジア自虐論に反対> 183 1998.03.31 財テク・バブルの二の舞いはご免だ<ゼニを使って世界を玩具にするな> 182 1998.03.25 文化差としての資本主義 <そんなに日本はダメなのか> 181 1998.03.16 マイナス成長の意義 <モノ中心の消費喚起に期待はかけられない> 180 1998.03.09 金融ビッグ『パン』論 <私的経済行為に公的資金30兆円!> 179 1998.03.04 イラク問題、もう一つの側面 <米軍需産業への心配か> 178 1998.03.02 高校中退率から感じたこと <2.5%?上等じゃないか> 177 1998.02.23 完全雇用の意義を今こそ考えたい <雇用が組合解体を揺さぶる> 176 1998.02.16 九八春闘での論議に期待したい<日本の勤め人の現状と未来に思いを> 175 1998.02.09 キレない大人たちの問題 <大人こそ、心にナイフを> 174 1998.02.05 おぞましき現実のラップ <政治とは最高の道徳でなくてはならない> 173 1998.02.03 雇用の考え方を基本に戻せ <例え不況下でも定年延長65歳> 172 1998.02.02 問題の根っこは民主主義 <大蔵官僚汚職と企業の体質について> 171 1998.01.29 昨今ロマンス・苦倫頓or不倫頓 <するなら本気の恋愛を> 170 1998.01.17 自然災害の補償は最優先せよ <損害補償して国に対する信頼獲得を> 169 1998.01.12 金が人心を荒廃させ経済を破壊する<ともあれ自分だけは儲かりたい> 169 1998.01.12 最近中国の経済運営 <日本との時間差30年> 168 1998.01.05 明けまして心機一転 <日本の元気は国民個人の元気の総和だ> 167 1997.12.24 眠れるライオン <積極経営で景気回復を> 166 1997.12.19 割股満腹の恐れあり <二兆円特別減税でコトは片づくか> 165 1997.12.11 弱い者にシワヨセの構図を撃て<経営責任を勤め人になすり付けるな> 164 1997.12.04 どさくさ紛れの論説に危惧<「金融不安」の実態はバブルのツケ払いだ> 163 1997.12.01 現代の高野房太郎登場せよ <日本に労働組合が誕生して百周年> 162 1997.11.27 財政出動に疑問あり <博打のツケは市場関係者でどうぞ> 161 1997.11.25 RO通信読者からのご意見紹介 <山一証券、米国での報道> 160 1997.11.21 新型公社など作るな <郵政民営化への意見> 159 1997.11.13 外交上手中国の面目躍如 <「対話は対立より良い」と新華社> 158 1997.11.10 肥大化した官業を縮小するしかない <予算へのたかり構造にメスを> 157 1997.11.04 高齢化・少子化時代をどう考えるか<日本人口が減少するのは良いこ> 156 1997.10.27 国慶節に思う <ハルビン大学生の国への思い> 156 1997.10.27 幻想の滅却からの脱却 <総会屋問題と無定見な人事管理施策> 155 1997.10.23 なぜ景気が高揚しないか <経済の元気は人間行動の元気に付随する> 154 1997.10.16 『自由な生き方への挑戦』<ライフビジョンを考えるシンポジウム開催> 153 1997.10.06 黒猫白猫論のコペルニクス的転回<豊にならない制度は社会主義に非ず> 153 1997.10.06 職場の乱れが気になる光景 <企業内余剰人員の哀しみ> 152 1997.10.02 減反拡大へ所得保険の愚 <政治による経済への介入をなくせ> 151 1997.09.29 民主について考えてみた <社会契約に基づく政治体制の民意とは> 151 1997.09.29 日本共産党は歴史を拓くか<批判政党が語る「民主連合政府」の意味> 150 1997.09.22 富士山頂気象レーダー <企業にはロマンを、勤め人には職業倫理を> 149 1997.09.18 米中関係の前進と日本 <日本外交の鍵は中国にあり> 148 1997.09.15 派閥力学の復活に思う <自民党内抗争は熱い政治の時代の予兆か> 147 1997.09.10 二十世紀とは何だったか <「人間の自由」は拡大されたか> 146 1997.09.08 素直に理解できぬ不気味 <ダイアナの不幸と群衆のメンタリティ> 145 1997.09.01 会社社会の問題状況 <真摯なる労使関係が建設的労使協調を創る> 144 1997.08.25 行革がなぜ大問題となったのか <官業は民業の邪魔をするな> 143 1997.08.15 『苦闘する労組』への提言 <日経新聞連載への反論> 142 1997.08.11 顧客満足度はどこへ行った! <郵便番号7桁の波紋> 141 1997.08.05 少年法改正の前に考えること <リンチの発想に陥る危険はないのか> 140 1997.07.29 『自主避難』という言い方 <危機管理と行政責任> 139 1997.07.28 一九九七年からの警告 <日経新聞の警鐘に警鐘> 138 1997.07.25 ここらで気合いをいれてほしい <連合会長人事に公開性を> 137 1997.07.24 歯医者が好きになりそう <内部から治癒する感動について> 136 1997.07.14 日本企業の最悪のシナリオ <電機連合・新日本型雇用と処遇システム> 135 1997.07.08 『東京には生活がない』のである<生活密着課題無き選挙民と低投票率> 134 1997.07.07 香港返還報道から考えました <憶測、情緒、偏見を排して> 133 1997.06.30 『まさか中学生が』…その本質<小学生惨殺事件から「人間」を考える> 132 1997.06.23 世界の姿は歪められていないか<サミットは世界の未来を描いて欲しい> 131 1997.06.19 企業不祥事が意味するもの <組合は会社のチェック機能たるか> 130 1997.06.16 道徳的危機と勤め人の文化 <トップの不祥事と人事理念の弱体化> 129 1997.06.09 裸の王様になった社長 <人事部は堂々、諌言せよ> 128 1997.05.28 大人のおもちゃを欲しがる大人 <NATOとロシアが握手する意味> 127 1997.05.26 『老害』とは差別語である <害のある老人=害老はいても> 126 1997.05.19 勤め人の自信回復を期待する <仕事を面白くする執心について> 125 1997.05.14 有名税とは言いながら酷薄じゃないか<ペルー大使いじめの毀誉褒貶> 124 1997.05.12 静謐の文化を追求したい理由<自分を考える時間が長いほど幸福なだ> 123 1997.05.05 憲法改正論者たちのすり替え論 <喧嘩が弱くてもいいじゃないか> 122 1997.04.28 『結果オーライ』から一歩進めよう<人質事件・武力解放礼賛の危険> 121 1997.04.21 やっぱり読売社説は奇態である<ペンが煽り立てる戦争気分に要注意> 120 1997.04.14 読売社説の歴史認識を排す <脱欧入亜を唱えたい> 119 1997.04.07 基地のない沖縄=基地のない日本<駐留米軍用地特別措置法改正案成立> 118 1997.03.31 労働は、イヤでおじゃる <余暇時間と人生の退屈> 117 1997.03.19 今年の春闘のメイクドラマ <要求上回るトヨタの回答について> 116 1997.03.17 意志と自我の形成について <個性はネットワーク(連帯)ありてこそ> 115 1997.03.10 マスコミに職業倫理を問いたい <国民は危機など感じていない> 114 1997.03.10 役立たずの意味を忘れるな <人員整理は人事管理の欠陥を示唆する> 113 1997.03.03 アムンセンとスコット <不活性要因はずっこけ人事制度いじり> 112 1997.02.24 寂しい日本人たち <局量偏狭にして小成に安んずるの傾向あり> 111 1997.02.17 NEC関本会長の正論に賛成 <右肩上り終焉論への反論> 110 1997.02.10 『負け組が出る』論の誤謬 <経済の負け組作って厄落とし?> 109 1997.02.03 『一億相対元気』を克服せよ <本当は現状を悩んでなんか、いない> 108 1997.01.27 何かが奇妙な消費者文化 <ただいま幼児化・退行化・ネスティング中> 107 1997.01.20 春闘労使交渉に刺激を <労使は何を語りあうべきか> 106 1997.01.13 中途半端な成果主義を振り回すな <人事・経営を諌める> 105 1997.01.06 テロにたいして決然と立つという意味<人質になりに馳せ参じられるか> 104 1997.01.01 美味しい年を作りませんか <ブリア・サヴァラン美味礼賛より> 103 1996.12.30 タマゴッチなんかやってていいの? <多数派なら正義!か> 102 1996.12.24 能動的国際主義への脱皮ができるか<どこの国にも「天動説」的見方あり> 101 1996.12.16 ポストモダン消費者研究 <ライフスタイルに接近して欲求に気づこう> 100 1996.12.11 学者のモラル、経営者のモラルを論ず 99 1996.11.26 敵は本能寺にあり <働く立場から行革会議に爆弾を投げろ> 98 1996.11.21 高級官僚の誇りは、清廉はどこへ 97 1996.11.18 官吏はなにゆえに尊大か <民業を後追いする官業のムダ> 96 1996.11.11 『ぬえ』的政治から脱出できるか <橋本行政改革の手腕について> 95 1996.11.04 官主主義は健在そのもの! <官官接待体験記> 94 1996.10.28 社民党はシニア政党になれ <グライダー政党の生き残る道> 93 1996.10.23 『困らない国民性』に危機あり <高い棄権率の解釈> 92 1996.10.21 微妙な政治バランスを示唆した <第41回衆議院選挙結果について> 91 1996.10.18 『政策の違いが不明瞭』は当たり前 90 1996.10.14 政治の安定と政権の安定は別物だ 89 1996.10.09 今度の選挙で何が問われるか <無党派を説得する言葉がない> 88 1996.10.07 大独は必ず群れる <総選挙、意思決定のよりどころは> 87 1996.09.29 友好関係を棒に振るのか <尖閣列島問題日中の言い分> 86 1996.09.24 官僚制と市民の政治を論ずる<権力が限りなく存在しない小さな政府を> 85 1996.09.19 もっと志がほしいのです <民主党設立騒動について> 84 1996.09.18 政局変動に思うこと <いかなる国造りをしようとするのか> 83 1996.09.16 総論賛成各論反対の本旨 <国益と地域エゴの相克について> 82 1996.09.09 信頼獲得の外交に何が必要か <尖閣列島問題に右翼を使うな> 81 1996.09.02 権力としての政治 <政治は情熱と判断力をして堅い板に穴を穿つ> 80 1996.08.27 恨みても恨み果てずに蝉が哭く <韓国大統領汚職事件の決着の付け方> 79 1996.08.26 他人の不幸に便乗するな <企業人誘拐事件への論調に一言> 78 1996.08.19 結局、好かれていないからか <敗戦記念日に日本を考える> 77 1996.08.12 今が技術戦争時代だとしたら <無謀の戦争の教訓から> 76 1996.08.07 たとえば東京ベイエリアに原発を <住民投票に別の視点も> 75 1996.08.05 気をつけたい「気」の時代 <哲学の抽象を科学の論理で具体化を> 74 1996.07.29 おもしろくない政治を語る <政治軸無くレッテルの張り替えばかり> 73 1996.07.22 ISO14000時代が来る <技術立国のお粗末な実態> 72 1996.07.15 「真の民主主義」って何だろうか<政治に期待せず安心して暮らせるか> 71 1996.07.08 ニセのぼせもん、ニセオタクの氾濫 <人生の熱中について> 70 1996.07.01 世界をリードする論調が大事 <リヨンサミットに期待する> 69 1996.06.24 日本の技術立国は可能になるのか <企業の挑戦マインドが頼りない> 68 1996.06.17 アイスクリーム論争なんですが <鳩山新党が掲げる「愛」について> 67 1996.06.10 失楽園が一世風靡するのはなぜか <恋愛は日々の退屈を救う> 66 1996.06.03 朝日新聞は本当に偉い「らしい」 <2002年ワールドカップ報道姿勢> 65 1996.05.20 元気な勤め人像 <不況でも、いい仕事をしたい> 64 1996.05.13 高齢化と情報化の戦略を練ろう <ライフプランの世界から> 63 1996.05.07 時代に遅れた労働組合のとるべき道 <日経社説(5/1)への反論> 62 1996.04.22 評論家には気をつけよう <問題解決より混乱騒動で鬱憤晴らし> 61 1996.04.15 高畑敬一先輩の警鐘を玩味したい <一番大事なのは終身雇用です> 60 1996.04.08 勤め人の金儲け意識 <溜めることより意義ある使い方を> 59 1996.04.01 「中国は一つ」の重たい意味 <中台問題について> 58 1996.03.25 「人生の記念品を作るにはどうするか…新入社員へ」 57 1996.03.18 本末転倒論の賃金論ではだめだ<年功賃金にババを引かせて済むのか?> 56 1996.03.11 今頃、制服論争が起こった <先生たちの服装の乱れ問題> 55 1996.03.06 法と無為 <「国税を住専処理に使うな」は妥当ではない> 54 1996.02.26 ミステリアスな首相訪米の意味は何か 53 1996.02.19 続けよう、忘れまい <阪神淡路の、困難と闘う元気を学ぼう> 52 1996.02.09 粋な生き方に感想 <「満足のための志」を持とう> 51 1996.02.05 粋な生き方 <日本再生は現代勤め人の粋を創造することから> 50 1996.01.29 このまま野暮天でいくのかい <住専問題処理に不満> 49 1996.01.22 考える時間を一緒に作りましょう<兵庫県南部地震支援シンポジウム> 48 1993.01.15 「さらば集団主義」の危ない側面 47 1996.01.08 政治を動かすのは政治家だけではない 47 1996.01.08 寅さんも終わるらしい <マンネリで、お盆映画で死ぬらしいと噂> 46 1995.12.25 沖縄の怨念にどう答えるか <「安保は維持して基地は外」のNIMBY> 45 1945.12.11 再販廃止めぐるマスコミの危険性 <新聞だけが聖域、の不公平> 44 1995.12.04 いじめ問題に対するお説教について 43 1995.11.27 高齢化先進国の構図 <トイレのないJR山陰線の思いやり度合い> 42 1995.11.23 米国のマッチポンプ的調停 <ボスニア和平合意にホッ> 41 1995.11.15 マスコミの見識はどうなっているか 40 1995.10.30 再び琉球独立論か 39 1995.10.23 講義の矛先は国内に向いている <沖縄米軍兵士の犯罪> 38 1995.10.16 パグウォッシュ会議とノーベル賞 37 1995.10.09 NTT分離・分割論と国策 36 1995.10.09 バランス感覚を回復させよう 35 1995.09.25 情緒的反応を煽るな 34 1995.09.11 ぐにゃぐにゃ習慣に倦怠を 33 1995.09.04 ライフビジョン元気講座 <公開セミナー案内> 32 1995.08.26 「新聞が使命を貫く土台は」 31 1995.08.22 あいまいな「日本の私」への疑問 30 1995.08.16 過去を清算できない本当の理由 29 1995.08.07 政治に感情論は禁物だ 28 1995.08.02 元気創造のためにライフビジョンを 27 1995.07.24 政治家再編が本格化する 26 1995.07.17 土居たか子は政治家だったか 25 1995.07.10 タレント候補批判の気になる部分 24 1995.07.03 マスコミ・ウォッチにこだわる理由 23 1995.06.26 自信喪失の習慣から脱皮する 22 1995.06.19 「合成の誤謬」の誤謬 21 1995.06.12 戦後50年国会決議とはいったい! 20 1995.06.05 民主主義の安売りにいささか失望 19 1995.05.22 人生設計の講演要旨をご紹介 <「食べる」ことから生き方を考える> 18 1995.05.17 日本人的心情の何が問題か 17 1995.05.08 食にこだわりのキャンプ集会 <ライフビジョン学会イベント報告> 16 1995.05.01 民主主義における信義とは何か 15 1995.04.17 経済と宗教の谷間が見える 14 1995.04.10 無党派の行動が既存政党を撃った 13 1995.04.03 無党派が増えた意味 12 1995.03.27 社会はいつも狙われる 11 1995.03.20 春闘低迷の意味するもの 10 1995.03.06 安全意識と危機管理 9 1995.02.27 日本人的メンタリティを考える 8 1995.02.20 再び自粛ムードに警鐘をならす 7 1995.02.13 負けるもんか!元気出せパーティに96人参加 6 1995.02.13 復興再建の理念と行動 5 1995.02.06 震災報道の誠実を問う 4 1995.01.30 どこまで続くぬかるみぞ 3 1995.01.23 兵庫県南部地震 2 1995.01.16 市場信仰の危ない罠 1 1995.01.09 戦後的思考を脱皮できるか