現代日本の幸福論 No.3
幸福論は自分を支える哲学だ

公開研究会「現代日本の幸福論」いよいよ佳境
これまでの研究会で、こんな意見が交わされました。

☆ 考えないと幸福論はない。
☆ 人との比較で幸福を感じるのではまだ不幸。
  自立して、他人から学びをもらえると感じ前向きになったときが幸せの入り口。
☆ 過去の不幸を引きずらないために幸福論が必要。支えになる理論。
☆ 幸福に、皆がなりたいとは限らない。無理に考える必要はない。
☆ 生きる本気――をどこかで考えなきゃならない。自分に哲学がないと頼るものがない。

この続きをあなたも一緒に、考えませんか?

日 時 2004年2月28日(土) 13:00〜17:00
会 場 国立オリンピック記念青少年総合センター センター棟510
  東京都渋谷区代々木神園町3-1
  Tel 03-3467-7201 http://www.nyc.go.jp/
進め方 各自の小論文『幸福論』を発表、交流します。
初めての方はどうぞ手ぶらでおいで下さい。
助言者 奥井禮喜
(ライフビジョン学会顧問・1976年日本初の人生設計セミナー開講)
参加費 2,000円
申込み方法 参加者名、連絡先住所(郵便お送り先)TEL・Fax・E-mailを、
Fax 03-3460-4456 または E-mail office@lifev.com 宛てお送りください。
主 催 ライフビジョン学会
後 援 有限会社ライフビジョン
  〒151-0063 渋谷区富ヶ谷1-53-4本橋ビル3F
  Tel 03-3485-1397 Fax 3460-4456