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主催者のための人生設計セミナー

「人生の転機」をサポートするライフビジョン

■がんばっても絶対死ぬ。であるがゆえに楽天的に、自分なりに元気を出す方法を考えよう。
■元気を作る方法は、無常の社会の中で自分を棚卸し自己認知すること。「不安」に妨害されないで目標を作ること。
■やる気とは追いかけるものを持ってのめりこんでいる状態である。
■プライドは人生に対する自信から来る。
■ロマンと理念を持たせよ。
■個人の自我を引き出し、自我の社会的なることを教えよ。
■異なる価値観との出会いを演出せよ。
■人生がもったいないと思わせよ。
■人生設計は個人の活性化を組織の活性化に導く。
■大企業病、官僚化、コミュニケーション不全、個人主義イデオロギー…が蔓延する職場に変化と価値観の動揺を持ち込むには、「人生設計セミナー」を置いて他に無い。

□社員の中高年比率が高まり、定年も延長する。中高年を「定年までの待機」モードにさせる「安心立命」型プログラムは時代遅れである。
□目前に迫る労働力不足時代。中高年の活性化は企業の死活問題である。
□人生設計はアイデンティティーの確立をこそ本願としなければ、むしろ有害かもしれない。

日 時 2005年3月3日(木) 13:15〜16:45
会 場 国立オリンピック記念青少年総合センター
 東京都渋谷区代々木神園町3-1
 Tel:03-3467-7201 http://www.nyc.go.jp/
講 師 奥井 禮喜
参加費 10,000円(資料代込み)
(ユニオンアカデミー会員 8,000円)
主 催 有限会社ライフビジョン
 〒151-0063 渋谷区富ヶ谷1-53-4 本橋ビル3F
 Tel 03-3485-1397 Fax 03-3460-4456
 E-mail office@lifev.com
お申込方法 E-mail office@lifev.com へ。
受付後詳細続報お送りします。

Who's奥井禮喜?
有)ライフビジョン代表取締役、日本労働ペンクラブ会員、ライフビジョン学会理事他。島根県生まれ。三菱電機労組中執時代に日本初の人生設計セミナー開発、実践し後のライフプラン・ブームを作る。以来、人と組織の元気を開発する講演、研修、コンサルテーション活動展開中。FAXとe-mailによる週刊RO通信(無料)発行。月刊ライフビジョン発行人。