セミナーはどんなスタイルで行うのか

当社の講師は、こんな方法で「考える機会」を提供します


 セミナー
講 演 講師が提供する話題から、聴き手の連想を膨らませ、共感と元気を引き出します。2時間前後でご計画ください。
ワークショップ ワークシートを使って個々人が自分の考えを整理した後、その内容をグループで話し合い、テーマに対する多様な解を考えます。
4時間以上から対応します。


 その他
メール塾 ソクラテスの教育方法は、対話を以て相手の内発と気付きを引き出すものでした。詳細は「メール塾」で。
イベント型 研修テーマをシンポジウムやパネルディスカッションで深めます。
コーディネート
委員会やプロジェクトに同席し、関連リソースの提供や舵取り役を務めます。
コンサルテーシ
ョン型
一人1時間のヒヤリングを行い、社員・組合員・組織の現状分析、問題抽出、改善方向の提案などを行います。
これまで扱ったテーマ : 余暇・ゆとりの実態調査、社員研修システム、ライフスタイル、組織再編・民営化に対する組織員の意識調査、定年後調査、他