2008/09
資源エネルギーとポストモダンライフビジョン学会




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ライフビジョン学会主催公開学習会

資源・エネルギーとポストモダン

 資源・エネルギー問題は私たちの生命と財布に良く見える形でその異常を訴えています。経済活動に従事するサラリーマンとして、あるいはその果実を享受する消費者として、環境とエネルギー問題を学習します。

■ プログラム
 勉強会の問題意識
     コーディネーター/奥井禮喜
 問題提起1 モンゴルから現代日本を考える
   ――ドルノゴビ沙漠植林活動で見たこと、考えたこと 
     植林ボランティア体験者/小浜孝光 氏
 問題提起2 資源・エネルギー問題でいま議論されていること
   ――内側から見たエネルギーセキュリティ
     石油会社勤務/伊藤敏和 氏
 質疑と意見交換

■ 日時  2008年10月25日(土)13:00−17:00
■ 会場  国立オリンピック記念青少年総合センター セ413室
      渋谷区代々木神園町3-1 
      Tel:03-3467-7201 http://www.nyc.go.jp
■ 参加費 一般1,000円(ライフビジョン学会会員は無料)
■ 主催  ライフビジョン学会
 ※ライフビジョン学会は「人生を考える人生設計」を実践する勉強会組織です。現役サラリーマンやOBたちの生活実感に基づいた生き方情報収集、研究、イベント活動を展開中。1993年創立  ※「ポストモダン」はここでは、モダン主義(主権国家体制、市民社会の成立、資本主義の発達、国民国家の形成などを特徴とする)がその成立の条件を失ったと思われる時代のこと、とします。

ユニオンアカデミー主催セミナー

組合の政治活動と民主主義

組合にとって選挙活動は、組織強化のチャンスである
 まもなく、庶民が「権力」を行使する機会がやってきます。
 政治家は発する言葉を吟味しなければならない。言葉を大事にしない政党は政党として未熟です。ねじれ国会は健全な姿、政権交代は政治の腐敗を防止する。
 私たちが各々の理性を通して参加・参画し、国・都市・企業で行動する、それが民主主義の基盤ですが、はたしてこの国の民主主義は育っているのでしょうか?
 非権力者の、働く人々の真剣な問題意識を育てるための勉強会を行います。
 選挙を単なる税金の浪費に終わらせないためにも、どうぞご参加くださいませ。


 【主な切り口】
 ○自由と平等 ○日本の民主主義の現状 ○企業内民主主義の後退 ○権力構造を見る ○特権階級と庶民 ○大衆の弱点と不満 ○柔らかな全体主義 ○自民党分析 ○野党分析 ○官僚分析 ○各党マニフェスト、比較と批判 他

■ 日時  2008年10月20日(月)13:00−16:45
■ 会場  国立オリンピック記念青少年総合センター セ104室
         渋谷区代々木神園町3-1 
         Tel:03-3467-7201 http://www.nyc.go.jp
■ 講師  奥井禮喜
                (ライフビジョン代表、ユニオンアカデミー事務局)
■ 参加費  10,000円(ユニオンアカデミー会員8,000円)
■ 主催   ユニオンアカデミー
             〒151-0063渋谷区富ヶ谷1-53-4本橋ビル3F
                (有)ライフビジョン内







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