バブル崩壊の入り口1993年9月6日、『ライフビジョン学会』が産声を上げました。設立総会の記念パネルは「サラリーマン・ネオルネッサンス」の時代。
その後なんでもありの15年を経ていま、働く人の何がどう変わったのか。サラリーマンの勉強会組織ならではの視点で検証します。
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ライフビジョン学会15周年イベントご招待
満席締め切りご容赦ください
サラリーマン・続ルネッサンスの時代
―みんな 電池切れとるンとちゃうか?―
■日時 2007年6月9日(土)13:00−16:45
■会場 国立オリンピック記念青少年総合センター
国際交流棟第二ミーティングルーム
東京都渋谷区代々木神園町3-1
Tel:03-3467-7201 http://www.nyc.go.jp
■参加費無料
■プログラム
問題提起
「この15年でサラリーマンはどう変わったのか」
奥井禮喜(有・ライフビジョン代表)
記念パネル
「サラリーマン・続ルネッサンスの時代」
――みんな 電池切れとるンとちゃうか?――r
パネリスト
越河六郎(労働科学研究所主管研究員)
―労働科学、睡眠の専門家
薗田碩哉(実践女子短大生活福祉学科教授)
―専門は遊び論、余暇論、レクリエーション論
金井弘之(株・ワールド人事副統括部長)
―労政畑を耕して40年
岡村正信(テレビ大阪社内報編集長)
―マスコミに働くサラリーマン代表r
コーディネーター 奥井禮喜
―人生設計セミナー開発者
17:00―パーティ こちらは参加費3,000円
会場は研修棟3fカフェ・フレンズ
■主催&申し込み先 ライフビジョン学会
〒151-0063 渋谷区富ヶ谷1-53-4本橋ビル3F
tel:03-3485-1397 fax:03-3460-4456
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